2019.11.19(火) 新木場STUDIO COAST
TOUR19 This Way to Self-Destruction
2019.11.19(火) 新木場STUDIO COAST
【SET LIST】
SE
01. 絶縁体
02. 谿壑の欲
03. Downfall
04. Devote My Life
05. Values of Madness
06. 軽蔑と始まり
07. 赫
08. Merciless Cult
09. Rubbish Heap
10. Celebrate Empty Howls
11. 人間を被る
12. Ranunculus
13. The World of Mercy
EN.
01. Hydra -666-
02. 鬼眼
03. Followers
04. NEW AGE CULTURE
05. 詩踏み
新木場初日!
先に記載しておきますが、ほぼほぼステージ見えてません…。
なので、ブログ内容は滅茶苦茶薄いです…(苦笑)
地元から飛行機で東京へ。
ちょっと買い物があったので、あっという間に諭吉が12~13人ほど姿を消しました(大馬鹿野郎)。
明日は墨彫りで、更に何人か消えるというのに!笑
そして新木場へ。
整番は668番でした。
一回目の影アナ後に押し(物理)。
センター10列目くらいになりました。
SE映像はツアー後半で使われてるやつ。
水面と手。
赤く染まった人体(?)。
チラッと見えた京くんは、袖がふわっと広がった白シャツ。
敏弥はツバが広い黒いハット。
【絶縁体】
視界が失われていた(遠い目)
京くんの衣装を確認出来たのは、この曲の途中で、ほんの一瞬だけ京くんをチラ見出来た時です(遠い目)
【谿壑の欲】
そこそこ歌詞変え。
敏弥の衣装(もとい、ハット)を確認出来たのも、この曲の途中のわずかな一瞬です(遠い目)
ラスト、「そして次に俺はこう言うの」「早く…早く死ねェェェェッ!!!!!」
【Downfall】
見えていない
【Devote My Life】
全く見えていない
【Values of Madness】
全く見えて(以下略)
【軽蔑と始まり】
序盤に「首落とせ」だか「首要らねぇんだよ」だか、そんなような煽り…!
ステージ全く見えないのは継続中だけど、めっちゃ楽しかった。
今回のツアーで完全に、『軽蔑は首を落とさなければいけない曲』というポジションになった。
【赫】
ステージを照らす赫いライトしか見えない
あ、最後に京くんが首吊りしてるのは少し見えた…!
【Merciless Cult】
全く見えてないけど密集地隊なりにそこそこ頭を振れて楽しかった
【Rubbish Heap】
全く見えて(略)
【Celebrate Empty Howls】
イントロで、壊れた操り人形のように動く京くんが少しだけ見えた
【人間を被る】
見えなかったけれど、「誰の為に生きる?誰の為に生きるのだろう?」で、また涙ぐんでしまった。
【Ranunculus】
序盤でマイクをガンッガンッて…。
お立ち台に叩きつける姿が一瞬見えた、と思う。
ラスサビは感情のままに叫んで。
ラストの「Ranunculus…Ranunculus…」を繰り返すところは、「生きてる…生きてる…」に変えてた。
【The World of Mercy】
「なんで…生きてんだよ…なんで…生きてんだよ…」と、胸が張り裂けそうなくらい痛々しく、嗚咽混じりに繰り返して、Mercy。
左手首を切る仕草。
「命を描いた遊戯」は、腕や指先を使って。
「遊戯…遊戯…」のあとの間奏で、手首から滴り落ちた血を、左目、右目、唇、の順に塗っていく仕草。
その後シールドを贓物に見立てて、自身の腹から引きずり出していく。
引き抜く度に叫んで、必然的に口元から離れていくマイクと相まって、マイク音声→肉声、の繰り返しに。
凄かった。鳥肌が立った。
「情に絡み付いた手を~踏み付けて濁る」は、「交わる今溶け合いながら~白く濁る」になってた。
Mercyラスト、客席の大歓声を受けながら、はけていくメンバー。
ここからアンコールです。
白黒ドットノースリシャツに、例のお面を被った京くんが登場!
【Hydra -666-】
ほぼ見えなかったけど楽しかった。
【鬼眼】
全く見えてないけど楽しかった。
【Followers】
アンコで京くんが登場した時以降、初めて京くんのお顔をやっと拝めた…
ジョーカーメイク!
そして、ラストの「曝け出した答えと」「一つ」までまた歌わされて、大変だった(笑)
ラストは左腕を水平に伸ばし、徐々に、徐々に腕を上げて、それに合わせて掌もこちらへ向けていく。
【NEW AGE CULTURE】
全く見えなかったけど楽しすぎた(自分でツッコまないようにしてたが、見えなかった曲の語彙力ry)
ラスト煽り、センター「あああああああ~ッ!!!」頂きましたー!!
今日は男煽り・女煽りが、女煽りが先だったのが珍しかった。
【詩踏み】
「胸の奥愛せたら少しは楽でしょう こんな世界も視ずに笑い合えた」で、いつもの事ながら涙。
ほとんど見えなかったけど、今日は京くんのホイッスルが、より一層綺麗に聴こえた。
ラスト京くん、両手の狐さん対決。
片方がナメクジみたいな動きで、もう片方ににじり寄っていくのが可愛すぎた…!
勝った狐さんは、京くんの頭の周りをぴょこぴょこ跳ねる。
で、そのまま、ぴょこん!ぴょこん!って感じで去っていったのが、もう本当に可愛すぎた(語彙力)
今日は本当に全然見えなかったので、内容薄すぎてごめんなさい。
明日は国内ツアーラスト!
全力でいきます!