2010.5/28(金) 新宿バルト9

 


劇場版DIR EN GREY UROBORS-09-
2010.5/28(金) 新宿バルト9

最終日ようやく行って来ましたバルト9。
まさか満席になるとは思っていなくて余裕ぶっこいて行ったら、そのまさか。
23時半からのしか残ってなかった‥‥笑
一緒だったあやのは仕事の関係でその回は観れず、結局桜灰一人で観て来ました。

以下、激しくネタバレしてるので観てない方は要注意。

↓↓↓↓↓



桜灰は最後列の真ん中、ほんの若干上手寄りで観ました。
取り敢えず京虜視点から言うとイヤホン!悶
カメラ途切れる直前にチラ見しちゃうし指でリズム刻んじゃうし、指だけに留まらず腕まで上げて挙げ句の果てには鼻歌まで‥‥
んで、何かしらメモを取っている。
一体何なんだあの可●愛い生き物。
お陰で一人でニヤニヤしちゃったよ‥‥最後列で本当良かった(笑)

‥‥ってのを先ず最初に書きたくて、いやもう順序バラバラだけど許して(笑)

ドキュメント映像はDVDに入ってる物も若干使われてたけど、でもDVDからは本っ当ーに少しだけ。
ドキュメントのカメラワークはテレビ特番の警察24時みたいな感じが多かった。
あそこまでは酷くないけど結構解りやすい例えだと思う(笑)
それが「見にくい」って意見もあったみたいだけど、僕個人はいかにもカッチリ仕上げた映像よりそっちの方がリアリティ強まって良いんじゃないかなと。

で、堕威サンの喫煙シーンの頻度が異常。
何故そこ中心にピックアップしたし。
薫がステージで音出ししてる最中も堕威サン暇そうにステージうろうろしてて、一体何がしたかったのだろうと(笑)

あと薫のストリップ‥‥いや、着てるんだからストリップとは言わないか。

敏弥と心夜のヘアセット風景だったり、心夜がスティックでリズム刻んでたり。
敏弥が衣装着終わった後に後ろシュッ!ってやってたり(多分衣装の皺伸ばし)。

敏弥の筋トレについてはもう何も言わない(笑)

割かしメンバー満遍なく写ってたけど、とにかく喋らない。
時たま喋ってもまぁいつもの感じで(笑)
薫が一番喋ってたかな‥‥


んでライヴ映像。これはDVDから何曲か抜粋された物かと。
ウィヌシュカと赤土とスタックマン‥‥と‥‥バガブー?アレ?
劇場版観る前に足運んだ自主盤でライヴDVD流れてて見入ってたからちょっとごっちゃになった‥‥苦笑
でも個人的には予想以上にライヴ映像多くてびっくりした。
ようやく5.1chの意味を見出だした感じ(笑)

あと目茶苦茶感激したのが、冷血の同じ部分を各メンバー写したカメラで代わる代わる再生してくやつ!
敏弥→心夜→堕威サン→薫→京くん、だったかな‥‥違ったらゴメン。
コレの心夜はヤバいカッコ良かった。これを機に心夜虜増えるんじゃね?って位カッコ良かった。
堕威サンカメラの時にちゃっかり京くん映っちゃってる辺りもヤバかった(笑)
この構成はまた見たいなぁ‥‥10でもやってくれないかな。

で、エンドロールで赤土のアンプラ。
最初赤土だって気付かなくて、でも京くんの声だってのはスグ解って、
日本語の歌詞になってようやく「アレ‥‥?アレ!?コレ赤土じゃん!!!」みたいな。遅
でもコレは本当、最初に京くんの声聴いた瞬間から涙腺一気に緩んで、それ位凄かった。
こんな言葉でしか表せないのがもどかしい。

エンドロールが終わり、また楽屋風景に変わって薫が少し喋って09終了。

とまぁこんな感じでした!
とりあえずカッコいい。これは絶っっっ対観た方がいい。
改めて彼等について行きたくなる、虜で良かったと、心の底から思える筈。
イヤホンの時点で2400円の価値は超越しました(ソコか

つー訳で明日は夕方から10!
もう涙で化粧落ちる心配しなくて良いようにすっぴんで行きます(笑)



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