2012.1/19(木) Zepp Tokyo
【IN THE DYING MOMENTS】 2012.1/19(木) Zepp Tokyo 死の間際ツアー二日目。 【SET LIST】 SE. 狂骨の鳴り 01. THE BLOSSOMING BEELZEBUB 02. 「欲巣にDREAMBOX」あるいは成熟の理念と冷たい雨 03. DIFFERENT SENSE 04. AMOM 05. ROTTING ROOT 06. DISABLEAD COMPLEX 07. 滴る朦朧 ―INWARD SCREAM― 08. 罪と規制 09. かすみ 10. GLASS SKIN ―INWARD SCREAM― 11. DOZING GREEN 12. Mr.NEWSMAN 13. THE ⅢD EMPIRE 14. 冷血なりせば EN 01. 暁 02. 鼓動 03. 激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇 04. 羅刹国 本日は四人が揃いも揃って1700番台という奇跡(笑) …だったので、のんびり上手後方から観る事に。 番号離れてる他の友人らも割とその辺に散ってて何か面白かった(笑) 今日も京幕は健在です。 簡単に描くとこんなん。 暗転して京くん待機…が、しかし、京くん見えない…!! 『今日は着物なのかなーうわー見えないよー』って悶々とした侭一発目はベルゼ。 また裸電球の演出でとにかく雰囲気が凄い。 群がる蝿が京幕に映る等、昨日近くで観てたら分かんなかった事が次々と。 途中から一応京くん見える位置を確保出来たので一安心です(見えたり見えなかったりですが)。 本日も彼は着物。 俯せからの羽化は見えなかったからやったのか分からないけど、着物の前を開けさせて左手でマントみたいにしてた。 左側だけ脱…いではいないけど、裏地がコチラ側に見える様に広げて。 因みに裏地は上が赤、下が金のツートン。 6:4位の割合かしら。 曲のラストで滅茶苦茶釘付けになったのが、京くんに生えた蝿の羽。 京幕左下辺りに少し真ん中が空いた二枚の羽だけが映し出されて、その真ん中に京くんが後ろ向きで立つ。 …と、背中に羽が生える。本当に圧巻。 コレは後ろから観なきゃ分かんないかな…昨日は分かんなかった。 んで今日も早々にやって来ましたガス室。 イントロの叫びも復活。 でも京くん最初のサビが割とズレてて、ヘドバンしてた桜灰は『Good Bye!...