2019.4.15(月) 新木場STUDIO COAST


TOUR19 The Insulated World

2019.4.15(月) 新木場STUDIO COAST

【SET LIST】
SE
01. 谿壑の欲
02. Downfall
03. 人間を被る
04. 理由(再録)
05. Ash(再録)
06. Rubbish Heap
07. 赫
08. Celebrate Empty Howls
09. DOZING GREEN
10. undecided
11. Ranunculus
12. Devote My Life
13. 軽蔑と始まり
14. Values of Madness
15. 詩踏み

EN.
01. Followers
02. 鬼眼
03. Revelation of mankind
04. THE DEEPER UNTRUTH
05. 冷血なりせば

本日は830番代。
下手~センター間の、ぽこっと凹んだところの、最終的に二列目まで行ってました!
楽しかった!!
でも京くん殆ど見えない位置になっちゃったので、今日は殆どレポ書けません。
ごめんね。

今日は2回目の影アナ後まで、押し(物理)なかったし、
前行ったのに『ほんとに新木場か??』って程度の密集具合だったけど、皆おとなしかった?

SE映像はZepp Tokyo、Zepp Sapporoと同じ。
今回全部同じかな?

衣装は、京くんグレーベストに白シャツ。金髪七三分け。
堕威さんは入ってきた時しか見えなくて、とりあえず右半身は黒。
薫は全く見えなかった。
心夜は相変わらず白い妖精。
敏弥は変態すけすけ黒布。
胸板思いっきり見える感じに胸元ザックリVの字に深く開いてて、
そのV部分にヒラヒラフリル付いてて、
袖はCageか???ってくらい広がるやつ(プリーツではない)で、
首にはチョーカーらしき物を巻いていた。

【谿壑の欲】
最後の「そして次に誰かがこう言うの「」」のあと、京くん何か呟いてたんだけど、聞き取れず…。

【Downfall】
「それはどうだろうね」を歌わせる。

【人間を被る】
ラスサビで京くん「誰が正しいとかァッ!!」って歌わせようとしてきて(笑)、
『まじかよ!www』って思いながら「どーでーもーいいーーー!!!(超高音)」頑張る虜たち。
そ、そこ!?女でもキツイ箇所なんだけど!?
京くんにしか出ない音域なんですけど!?笑

【理由(再録)】
心なしか京くんのマイク音量小さめに感じたけど、
僕が下手~センター間に居たからだと思う事にしておく。
最後の方(「君を愛し~」あたり)の敏弥、腕をガッて振り上げてベース弾く度に、
変態すけすけ黒布がブワァって広がってとても邪魔そうだった。
因みに他の曲でも、変態すけすけ黒布の右肩部分(ほぼ落ちそう)を何回も直してた。
『うん、その変態すけすけ黒布は絶対邪魔になるよね!分かるよね!』って思った。

【Ash(再録)】
緑を基調としたレーザーからタタンタタンタタンタタータン!のイントロで、Ash!
「見様見真似で誰を狩る~」は2回とも歌わせて。
敏弥が上手に出張行ってたかな?

【Rubbish Heap】
「Fist」に合わせて、腕伸ばして客席指差す敏弥。

【赫】
赤いライトに照らされて。
2回目のサビは歌わせる。

【Celebrate Empty Howls】
「無駄に吠えるだけ」はオクターブ低く。
片手で口からパクパク(?)させるような動きをしていた。

【DOZING  GREEN】
2回目の「空しさに問う」を歌わせる。

転換中、センター側から「スタッフー!!」って男性の声が聞こえて、
どうやら失神者(?)が出た模様。
ぐったりして多分意識飛んでる女性の方が、スタッフさんに担がれて運ばれていった…大丈夫だったかな…。
完全に運ばれていくまで、次のundecidedと少し被った。
ふとステージを見たら、敏弥がじぃっと救護の様子を見ていたのが印象的だった。

【undecided】
いつの間にか着席していた竿隊、からのundecided。
座ってるのに、敏弥の膝が腰より上!(笑)
京くんと敏弥の頭の位置は頭半個分しか違わなかったけど、もし完全に真横に並んだら…(以下略)

【Ranunculus】
イントロ始まって、『良かった、スモーク音ない!』と思ったら、やはり途中からスモーク音…。
うーん、やっぱ気になる。
後半少し小さくなったけど。
敏弥は最初、自分のパートが来るまでの間、
体ごとセンター側を向きながらベースを抱き締める。
最後、「誰かの為に今日も笑うの?」ではなく「歌うの?」だった。
暑かったのにブワって鳥肌立って、涙腺が緩んだ。

【Devote  My Life】
「残酷な」叫ばせて。

【軽蔑と始まり】
「さあ祝えよ傷に」一回くらい歌わせられたかな?
京くんブラデビ吸ってたのは確かこの曲だけだったはず。

【Valus of Madness】
「その瞳に入れた俺はどんな色の血を流していた?」を歌わせる。
(ここでやはり、『わるいろです』と思ってしまう京虜)

【詩踏み】
「胸の奥~」前で、『足りない』と言わんばかりに首を横に振り続ける京くん。
応える客席。
「愛せたら少しは楽でしょう」を歌わせる。

本編終了、アンコール。
ずっとバラバラでなかなか揃わなかったねぇ(苦笑)。
アンコの最中も女性の方が一人運ばれていった。
こちらは意識はあった様子だけど、大丈夫だったかなぁ…。
途中からやっとアンコールも揃い、ほどなくして再びメンバー登場。

京くんは黒シャツに、髪下ろしててすっぴんー!!
アディダス時代の懐かしい感じがした(笑)。
敏弥はノースリ。
堕威さんもノースリ。
薫はなんか黒いシャツ。
心夜はツアT白。

【Followers】
イントロで静かに掌を客席に向ける京くんと、
京くんにつられて掌を掲げる虜たち。
無言の圧力と支配感。
京くん本当すごい(語彙力)。

【鬼眼】
またまたベースラインをなぞる事しか出来なかった僕…。
「Victimization」のコーラスも当時やってたから、本当、コピ盤時代が勝手に思い出されてしまう(苦笑)。
そうそう、京くん「京の都に咲かせましょう」を歌わせようとたつもりだったんだけど多分してなくて、
その部分が客席も京くんも割とシーーンってなっちゃってて、意思疎通出来てなかった事がとても悔しい…。
でもさ、「京の都~」の前に、『歌え!!』っていう例のアレ無かったよね!?無かったよね!?汗

【Revelation of mankind】
もみくちゃで何も見えてませーん!!笑
曲の始めの方で、京くん左手でシャツのボタン外そうとして中々外れなくてモゾモゾしてたのは、
この曲だったかな…?

ラスト煽り!
「生きてんのかぁ」「生きてんのかぁ!」
「後ろぉ!!」「生きてんのかぁ!!!」
「そこ(上手)生きてんのかぁ!」
「そこぉ(下手)!!」
「…………(センター見下ろしながらガッと目を見開き睨みつけ、マイクで思いっきり胸をガンッガンッガンッと叩きつける)」
「男ぉ!!!」「(マイク放しながら)男ぉ!!!!」
「(マイク放しながら)女ぁ!!!!!」
「首落ちてねぇぞぉ」
「全っ然首落ちてねぇぞぉ!!」
「首落としてけぇ!!!」
「お前ら一つになれんのかぁ!!!」
「一つになれんのかぁ!!!」
「俺らと一つになれんのかぁ!!!!!」
「ラァァストォォォォ!!!!!!!」

【冷血なりせば】
折りたたみにヘドバンにもみくちゃで、もう、何も見えない!笑
お経タイム前の、客席がめっちゃ叫ぶところで片手を挙げる敏弥。
両腕をガッと何度も何度も上げて声を求める京くん。
あとは首落としてたから何も見えてないっす!笑

京くん、冷血終わって、楽器隊の最後のジャーン!!!!のところまで、
お立ち台に倒れこみながらひたすらひたすらひっったすらヘドバン続けてて、
感情剥き出し全部出し切るその姿がカッコ良すぎた…。
公演中何度も首切る仕草もしてて、それもカッコ良すぎて…。
無言で客席見下ろして思いっきり睨みつけながらガッ!!!て首切るの、ホント、まじカッコ良すぎる…(語彙力)。
あと、「コーストォォォォ!!!」って何回も煽ってたな。

最後京くん、狐さんコンコンの人差し指と小指をぴょこぴょこ動かしてて、
僕はンハアアアアアアってなりながら真似っこした。
何あれ可愛すぎかよ。

そしてそして京くんが下手行って薫に後ろから抱きついて煙草咥えさせて火着けるとかいう大事件起きたんだけど何なの!?!?!?ねえ何なの!?!?!?!?
薫、一番最後にはける時、わざわざ京くんの灰皿のところまで煙草消しに行ってたし(笑)。
何だか微笑ましくて皆笑ってたw

そんな感じで新木場初日お疲れ様でしたー!
2日目も首落としてきます!

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