2015.5/11(月) 新木場STUDIO COAST

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写メ下手くそ芸人かよ




TOUR15 THE UNSTOPPABLE LIFE

2015.5/11(月) 新木場STUDIO COAST

01. 咀嚼
02. Cause of fickleness
03. Midwife
04. Unraveling
05. 懐春
06. CONCEIVED SORROW
07. 輪郭
08. 濤声
09. 禍夜想
10. Phenomenon
11. Behind a vacant image
12. Sustain the Untruth
13. The inferno
14. Revelation of mankind

EN
01. Un deux
02. Chain repulsion
03. 鱗
04. 朔-saku-
05. 激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇


※ブログではなくツイッターの呟きダイジェストです。

開演前
わし(京虜)「今日どっかで一回だけ敏弥の名前呼んであげる」
まめ(敏弥虜)「一回だけ？」
わし「一回だけ。いつ呼ぶか分かんないから、ちゃんと聞いててね」
暗転
わし「敏弥ー！！！！としやーーー！！！！敏弥ーー！！！とーしやーーーー！！！！！」
まめ「(盛大に笑い転げ落ちる)」

サステインのラスサビ、「行き着いた優しい声に導かれ彷徨って～♪」のあと、
「image」じゃなくて普通のサビの高音の「はぁぁ～♪」を歌いかけた京くん、
「彷徨って～♪はぁΣッッッ！！！…………ッ、夕日が待つ～♪」ってなってたのがとっても愛おし可愛かったです(語彙力)

今日も京くんの髪ふんわりピンクモヒカンで合ってる？？
ふんわりピンクに見えてたんだけど、わたしがおピンク京くんを見たすぎるが故にそう見えてただけなのではと未だに不安で仕方ない
照明の当たり方の加減で最初に京くん見たとき、いちご味のクリームがモンブランみたいに頭に乗ってるように見えて可愛

昨日は下手参戦したんだけど、レベレーションでヘドバンしてる最中になんか周りが盛り上がって「きょおおおおおーーー！！！！」って聞こえた気がして、
『ウッホ京くんキターーーー！！！！！！』と思ってヘドバン中断してめっちゃ期待に満ち溢れた表情で勢いよく顔上げたら、敏弥が前に出てただけだった
ヘドバンやめるタイミング盛大に間違えた人みたいでハイパー恥ずかしかったので敏弥許さない

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2010.5/28(金) 新宿バルト9

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  劇場版DIR EN GREY UROBORS-09- 2010.5/28(金) 新宿バルト9 最終日ようやく行って来ましたバルト９。 まさか満席になるとは思っていなくて余裕ぶっこいて行ったら、そのまさか。 23時半からのしか残ってなかった‥‥笑 一緒だったあやのは仕事の関係でその回は観れず、結局桜灰一人で観て来ました。 以下、激しくネタバレしてるので観てない方は要注意。 ↓↓↓↓↓ 桜灰は最後列の真ん中、ほんの若干上手寄りで観ました。 取り敢えず京虜視点から言うとイヤホン！悶 カメラ途切れる直前にチラ見しちゃうし指でリズム刻んじゃうし、指だけに留まらず腕まで上げて挙げ句の果てには鼻歌まで‥‥ んで、何かしらメモを取っている。 一体何なんだあの可●愛い生き物。 お陰で一人でニヤニヤしちゃったよ‥‥最後列で本当良かった(笑) ‥‥ってのを先ず最初に書きたくて、いやもう順序バラバラだけど許して(笑) ドキュメント映像はDVDに入ってる物も若干使われてたけど、でもDVDからは本っ当ーに少しだけ。 ドキュメントのカメラワークはテレビ特番の警察24時みたいな感じが多かった。 あそこまでは酷くないけど結構解りやすい例えだと思う(笑) それが「見にくい」って意見もあったみたいだけど、僕個人はいかにもカッチリ仕上げた映像よりそっちの方がリアリティ強まって良いんじゃないかなと。 で、堕威サンの喫煙シーンの頻度が異常。 何故そこ中心にピックアップしたし。 薫がステージで音出ししてる最中も堕威サン暇そうにステージうろうろしてて、一体何がしたかったのだろうと(笑) あと薫のストリップ‥‥いや、着てるんだからストリップとは言わないか。 敏弥と心夜のヘアセット風景だったり、心夜がスティックでリズム刻んでたり。 敏弥が衣装着終わった後に後ろシュッ！ってやってたり(多分衣装の皺伸ばし)。 敏弥の筋トレについてはもう何も言わない(笑) 割かしメンバー満遍なく写ってたけど、とにかく喋らない。 時たま喋ってもまぁいつもの感じで(笑) 薫が一番喋ってたかな‥‥ んでライヴ映像。これはDVDから何曲か抜粋された物かと。 ウィヌシュカと赤土とスタックマン‥‥と‥‥バガブー？アレ？ 劇場版観る前に足運んだ自主盤でライヴDVD流れてて見入ってたからちょっとごっちゃになった‥‥苦笑 でも個人的には予想以上...
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2019.11.20(水) 新木場STUDIO COAST

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  TOUR19 This Way to Self-Destruction 2019.11.20(水) 新木場STUDIO COAST 【SET LIST】 SE 01. The World of Mercy 02. 人間を被る 03. Rubbish HeapDownfall 04. 軽蔑と始まり 05. Celebrate Empty Howls 06. Merciless Cult 07. 赫 08. 絶縁体 09. Downfall 10. Devote My Life 11. Values of Madness 12. 谿壑の欲 13. Ranunculus EN. 01. 腐海 02. Followers 03. 凱歌、沈黙が眠る頃 04. THE DEEPER VILENESS 05. 詩踏み EN2. 01. SUSTAIN THE UNTRUTH ツアー最終日！ 今日は、太腿と指に新しい墨を彫ってラップ巻かれた状態で新木場直行したのと、 最終日なのでなるべくステージ全体を観ておきたかったのとで、 二柵前の下手～センターあたりに居ました。 指のラップは、拳を握れなかったので開演前に外しましたが(笑) 敏弥はパリコレ、京くんは黒いベストに白シャツかな？ 【The World of Mercy】 楽器隊が入るまでの時間、敏弥がアンプに肘をかけてじっと立ってて、 『あそこだけ二次元かな？』と思った。 マジで長野が生んだ奇跡。 「The World of Mercy Hypocrisy」のあとで、京くんが左手首にむしゃぶりつく。 肉を噛みちぎるような。 シールドを贓物に見立てて、叫びながら引き摺り出す仕草も。 【人間を被る】 「誰の為に生きる？誰の為に生きるのだろう？」で、再び涙目に…。 歌わされた直後のヘドバン、半泣きだった(苦笑) この曲で泣くようになったのは、連れ氏という存在が出来てから。 こんな自分にも、『生きる理由』が増えたんだなぁって…本当に本当に、感謝です。 【Rubbish HeapDownfall】 この曲かな？ パリコレ敏弥があの帽子をスパーーーンッ！！って飛ばしたんだけど、 勢いありすぎて、後ろの幕にボンッ！と当たって落ちていった…！笑 京くんも「コーストォォォ！！！」煽り！ 「Fist Raise your fist」のあと、...
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ご無沙汰。

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  こんにちは、お久し振りです。 直ぐ戻って来る予定が気付けば半年も経ってしまいました。 もし、こんな奴の事でも待ってて下さった方がいらっしゃったのだとしたら、御心配お掛け致しました事をお詫び申し上げます。 そして有難う御座います。 更新は相変わらず少ないかと思いますがぼちぼち再開していきますので、今後とも宜しくしてやって頂ければ幸いです。 …まぁこんな寂れたサイトなのでね、桜灰の一人や二人音沙汰無かろうが特にどうって事ないと思いますが…。 で。 発表から結構経ってしまいましたが、 いよいよDir en grey復帰ですね！！きゃーきゃー！！ ツアーも新曲リリースも決定して桜灰は嬉しい限りです。 ツアーは先日Twitterでも書きましたが、AX、札幌、国フォ参戦します。 AXは一緒に参戦予定だった友人が落選してしまったのでとても悲しいのですが、、 友人の分までしっかり、彼等の復帰初日を目に心に焼き付けて来よう思っております。 札幌は何年振りかの参戦なので色々あたふたしそうです。 十月半ば寒いかなぁ…服装迷います。 気早ぇーよって話ですが、如何せん桜灰は私服が少ないので(笑)。 BACKLASHのライダース着ても大丈夫かなぁ…流石にまだ早いかなぁ…近くなったらまたうだうだ悩むとします(笑)。 国フォは数年振りのくそったれメリークリスマスという事で(笑)、存分にリア充して参ります。 で、堕威バは行こうか迷ってますが京るんバは勿論参加致します。 衣装何にしようかなー。 で、で、完っっ全に彼等の影響で、桜灰、冬コミで魔法少女アイのコスプレして来ます(白目)。 …いや、もう、どうすんのコレ。 しかもエ◯ゲコスなんて誘える様な友人居ないから一人で参加っていうね…。 取り敢えず今度オカダヤで衣装生地見てきます。 ピッタリしてるからエスパかライクラマット辺りが良いかなと思ってはいるんだけど、 質感的にはエスパのが良いんだけど厚さ的にはライクラがいいっていう…どうしよかなー。 まぁそんな感じで。 …AXは一人参戦なので何方か構って下さっても良いんですよー！(小声) ではでは。
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