2012.10/10(水) SHIBUYA-AX -「a knot」LIMITED-
【TOUR2012 IN SITU】
2012.10/10(水) SHIBUYA-AX -「a knot」LIMITED-
約8ヶ月を経ての復帰初日。本来の場所ツアー始動。
…相変わらず桜灰はネーミングセンス皆無ですね、と(笑)。
この日は一人参戦でしかも一日中暇だったので、札幌公演で会う友人の代理で、午前中から物販並んでました。
三時間程並んで無事に購入。
友人のリストグローブと、自分は特に買うつもり無かったんですけど、折角復帰初日なのでステッカーとついでにタオルも。
…まぁ後日海外の友人にも買って送る事になったので、結局また札幌公演で並ぶのですが(笑)
会場前のロッカーに購入品だけ入れて、本人確認&リストバンドの受け取り。
リストバンドは色の種類があるみたいでしたが桜灰は赤でした。
…黄色が良かったな、なんて(笑)
その後はまた電車乗るのも面倒だったし、前の晩から二時間しか寝てなかったので竹下のネカフェで仮眠。
何を隠そう緊張で二時間しか眠れなかったんです(笑)
17時半位に再び会場へ。
ロッカー確保してあるし余裕余裕~♪なんて思ってたのですが、
いざ戦闘態勢になってロッカー向かおうとしたら、ついさっきまで手に持ってた筈のロッカーの鍵が無い。
…アレ、着替えた場所に置いて来たかな?と思って戻って探してみるものの、無い。
…うわ、やらかした…(泣)
という訳で急遽クロークへ。ライヴ前から散々です。
…いや、本当ついさっきまで持ってたんですよ…明日を交うツアーのぼったくりタブレットケースから出して手に持ってたんだもん…。
実は桜灰が確保してたロッカーの鍵、番号札が付いてなかったんですけどソレに気付かないで取っちゃってたんですよね。
だから開くまでひたすら鍵突っ込んで探すしか無いと思ってた矢先に、コレ。
紛失の件はスタッフさんに伝えておきました…申し訳無い。
で、開場。
扉の前でスタッフさんが10番単位で番号プレートを捲っていきます。
桜灰はこの日400番台だったのでのんびり待ちまして、自分も呼ばれたので中入って下手側から会場内へ。
この日もちゃんと番号通りに入りました(笑)
一柵目から伸びるセンターの縦柵…が、途切れてる辺りで待機。
周りが男性ばかりだったので『ああまた見えないなぁ』と思いながら何気なく上の方に目をやると、意外な事にまた京幕のセットが!
(参考画像)
まだ幕は降りてないけど、また使うんだな~って事で期待が膨らみます。
で、この日は生まれて初めて腕時計を付けて参戦したので(突っ込むつもりも無かったんで…)、ちょいちょい時間を確認しながら暗転待ち。
15分くらい前に押しがあって、10分くらい前に影アナ、、で、暗転を待つもののやっぱり中々落ちない。
見事に平常運転です(笑)。
ただこの日は復帰初日って事で、暗転前の緊張感なんて毎度の事だけどこの日はもう半端じゃなかったです。
周りで「あ~緊張する~早く暗転しろよ~」とか話してる人たちの声聞きながら、『追い打ち掛けるのやめてくれ』と思ってました(笑)。
結局20分くらい押してから暗転。
【SET LIST】
SE. 狂骨の鳴り
01. THE BLOSSOMING BEELZEBUB(Symphonic ver?)
02. 流転の塔
03. OBSCURE(LOTUS ver)
04. 滴る朦朧
05. 蜜と唾(2011)
06. DIABOLOS
-INWARD SCREAM-
07. 「欲巣にDREAMBOX」あるいは成熟の理念と冷たい雨
08. DIFFERENT SENSE
09. 獣欲
-INWARD SCREAM-
10. audience KILLER LOOP
11. BUGABOO
12. HYDRA 666
13. GRIEF
14. 冷血なりせば
EN
01. VANITAS
02. 秒「」深(MISSA ver)
03. 羅刹国(DUM SPIRO SPERO)
04. 激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇
狂骨が始まって、一瞬真っ赤な文字(縦書き3、4行くらいの)がスクリーンに映し出されて直ぐ消えた様な気がするんだけど気の所為だったかな…。
京くん以外のメンバーが順にステージにやって来るのが微かに見えて、京くん中々来ないなーなんて思ってたら京幕が降りてきてお立ち台を包む。
おぉ!と思ったものの狂骨が終わってしまい…アレ?と思ってたらベルゼのイントロが始まり、それと同時にゆっくりとお立ち台に登る京くん。
慌てて名前を叫ぶ。
“おかえりなさい”の気持ちを込めて。
が、久しく叫んでなかったので初っ端から喉の様子が怪しくなり(笑)。
少し流れてセンターの縦柵より一歩だけ上手寄りになったので視界も良くなりました。
因みに京くんはDSの頃くらいの黒髪短髪、黒いレザーシャツ?にボンテージパンツ、ブーツという出で立ち。
ボンテージパンツは膝の後ろでベルトが交差してるタイプで、可愛かったです(笑)。
という訳で復帰初日、一発目を飾ったのはベルゼです。
曲のバックにはピアノの音が。
京くんは最初の歌い出しから滅茶苦茶綺麗な声が出てて。
病み上がり一発目って事もあってやっぱり心配はしてたんだけどそんな必要一切無かったです。
京幕には以前同様に蝿や蛆が群がる映像。
それに京くんのシルエットが相まって、本当に綺麗で格好良かったです。
動きは一つ一つがビシッと決まる感じでキビキビ動いてました。
最後の“羽根を探す”で手を後ろに回して羽根を探す仕草をして、一曲目終了。
お次は流転。
最初の“終わり無き~”もこれまた物凄く綺麗に出てて、ベルゼとはまた違う感動が。
ベルゼは裏声だけどコレはまた違うから。
…ちょっとこの曲からまた少し見え難くなっちゃったので余り京くんレポ出来ないのですが、シャウトもちゃんと出てたし本当声の調子は凄く良かった。
少しだけ演奏とのズレがあったけど。
続いてオブスです、来たー!!
相変わらず京幕の中な京くんと、待ってましたとばかりに頭を振る自分と。
歌詞の間違いは今回無かったかな?
高音もシャウトも絶好調。
一旦ドラムセット前に水を飲みに行く姿が見えて、それから朦朧。
この日は楽器隊と京くんとのリズム合ってなかったなぁ…まぁ元々リズム取り難い曲だけど。
“薔薇を突き刺し”で以前は左手人差し指を左のこめかみから右へ向かってシュッと動かしてたけど、今回はこめかみに突き刺しただけ。
この曲だったか忘れたけど、脚をクロスさせて上半身を斜め前に持って来て腕を斜め後ろにやって…新しい!と思いつつ、それのポーズが凄く格好良かった。
お次は蜜と唾。
京幕には以前同様に赤文字で歌詞が映し出されます、迫って来る感じで。
動きも相変わらずキビキビしてて、シャウト続きだけど声も凄く良くて。
“サディズム”直前のシャウトは歌わず。
“ペドフィリア”のあの動きは健在で、いやもうあのポーズ格好良くて大好きなんだよ!!(笑)
ずっと黒背景に赤文字だったけど“死姦”では白背景に赤文字に変わって。
それもまたシルエットと相まって凄く絵になってたというか。
“人間”では特に手招きをする素振りは見せず終了。
…脚クロスさせてたの、この曲だったかも知れない…。
あと心夜の髪が真っ赤に見えた瞬間があって、『えっ!?』と思って注視してたら赤い照明に照らされてただけだった(笑)。
でも後から聞いた話に因ると実際赤味掛かってたとかそうでないとか…。
で、DIABOLOS。
絶対やるとは思ってたけどやっぱりイントロから鳥肌。
“怖い夢の続き”、と静かに歌いだす京くん…が、やっぱり中々曲と合わなくて。
今までもアルバム引っ提げたツアーとかで初めてやる曲って最初は全然合わないけど、今回それに加えて復帰初日だったからね、まぁ致し方無いなと。
ただ客側がやっぱりいまいちノリ方掴めなくて若干探り合いみたいな空気を少し感じられたかな。
…客側だけだから探り合い、では無いか(笑)。
あ、京くんは相変わらず京幕の中ですよー。
間奏の台詞部分は音源よりも速いペースで。
最後の“昨日の手首が離さない”の直後、自らの手首を切る仕草をして照明が一気に暗くなりました。
…桜灰何度も泣きそうになってますがまだまだ堪えてます(笑)。
からの、お経。
今までのお経と比べてほんの少し大人しかったかなという印象。ほんの少しね。
シャウトみたいなのが若干少なかったからそう感じただけかも知れない。
京幕の中だけ照明に照らされそこだけ異空間みたいな感じで、マイクをわざと遠ざけて声を出してみたりお立ち台に寝転んでみたり。
続いてガス室、と同時にようやく京幕オープン!!
イントロのシャウトも健在でテンション上がります。更に客席の押しも若干強くなります(笑)。
イントロのシャウト前にシャツを脱いで後ろにぽーんと。
フリイベさながらの水遊びはこの日も見せてくれませんでしたが(実際もうあそこまではやらないんだろうな…)、曲に入り込んで歌う京くんが印象的でした。
“君に幸あれ”では十字を切り、“ガスマスクと死”の“死”は同じ音程で伸ばして。
…確かこの辺、もしくはこれ以降だった筈なんだけど緑のライトが五本、それぞれメンバーを照らす様に伸びてて凄く綺麗でした。
お次はディファレント。
珍しく“HIDE OUT”の直前まで曲名思い出せないまま頭振ってました、いやぁ焦った(笑)。
“哀れみ惜しむ~”の歌い方は相変わらず格好良くて、あの能みたいなやつね。
って言うか、京くんもう最近ずっと“化けの皮”の顔パカッて開くやつやってなかったから桜灰今日やらなかったのに、そういう日に限ってやってた!!もう!!!(泣)
途中の“live through ~”では客席煽って歌わせて。
“答え”も歌わせて、最後の“青空”で天を差して。
からの獣欲ですが、此処でまた視界が少し悪くなって殆ど京くん見えませんでした…ゴメンなさい。
でも“俺を愛してるか”でヘドバンから顔上げたら少し開けてて、客席指してるのは辛うじて見れました。
…それだけって(白目)。
続いて本日二度目のお経。
どっちかのお経でわざとマイク落としてやってた気がするんだけどどっちだったか思い出せない…。
二度目は身体の動きを魅せながらってスタイルでした。
足でタンッタンッ!ってリズム?取りながらやってたのも珍しかったです。
んで確かこの辺でようやくお立ち台もしっかり見えたんだけど、模様付きの透明な板で囲まれて手首から上の手が幾つも出てるアレでした。
が、今回若干高さがあって、よくよく見ると一段じゃなくて二段になってて。
何て言うのかな、ステージとお立ち台の間に更にお立ち台より一回り大きいくらいの台がもう一つ、みたいな。
極端な例を上げると _凸_ こんな感じ(笑)。
通りでこんな場所にしてはよく見えると思った!(笑)
「サヨナラ…サヨナラ…サヨナラ…」と囁きながらお経が終わり、オーディエンス。
復帰初日にしては珍しい選曲?なんて思いつつ。
まぁ初日だからどうこうってのは勿論無いんだけど、自分的には意外でした。
お立ち台の上にしゃがみながら“遠い目を~”を“此処は自殺の~”に間違えてたのは相変わらずで、もうソレで覚えてるのではとさえ思えて来ます(笑)。
お次はバガブー。これまた個人的には意外。
京くん色々動いてたけど、京幕の中みたいなキビキビした動きでは無かったかな。
続いてハイドラです、わーい!
…緑のライト×5、コレだったかなぁ…ハイドラいつも緑のライトだから記憶がごっちゃになってる。
両手広げてお立ち台に立つ様が相変わらず格好良かったです。そして桜灰の記憶が余り残ってませんゴメンなさい(白目)。
んでグリーフ。テンション上がる!でも京くん見えない!!(泣)
もうお馴染みの新イントロで京くん「ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!」って叫んでから、本編ラストは冷血。
頭を振り、“SUCK ME”叫び、京祖タイムではお立ち台の上で客席に背を向け両手を広げる京くんの『聞こえない』『もっと』の仕草に煽られて。
冷血が終わってお立ち台から客席を少し眺めて京くんはハケて行きました。
直ぐ様アンコールに徹します。
この日は珍しくそこまでズレる事も無かったかな?八割九割方揃ってたと思う。
10分弱くらいしてメンバー再びステージへ。
…この時初めて敏弥見たんだけど、何か、黒い目隠しの布が…一体何が起こった!?(笑)
後から友人が「本編でも目隠ししてたよ」と教えてくれて驚愕しました。
総レースの黒い仮面…黒チェックだかの衣装で鼻に黒い布は巻いてたけどまさかこの期に及んで目隠しとは。
京くんが出て来るところもバッチリ見えたので名前を叫びます。
と、お立ち台に上ってから一瞬で歓声を制する京くん。
『あ、来るな』と思ったら案の定。
アンコ一発目はVANITAS。
イントロの薫が若干不調で、大丈夫かと少し心配になりつつ…も、一気に曲の世界に引き込まれて。
此処までまだ泣く事をしてなかったんだけど、最初の“君よさよなら”で涙腺崩壊しました。
人間って泣き過ぎると横隔膜が痙攣するけどそんなレベルまで泣いちゃって。
聴いてる側としては悲しいとか苦しいとかの感情を持ってた訳では無いんだけど、京くんの声とバンドの音がストレートに入って来て、自分の意思とは無関係にソレに凄く揺さぶられたと言うか。
『何でこんなに泣いてるんだろう』って客観視してる自分も居て、何だか不思議な感覚でした。
ラスサビではバックのスクリーンに輪郭アー写のメンバーがモノクロで一人ずつ映し出されて、珍しい演出だなと思…いつつもやっぱりボロボロ泣いてて(笑)。
五人目が京くんだったけどテレビ被ってないverでした。
最後まで丁寧に歌い上げて、客席からは歓声と拍手が。
もう何か、言葉に出来なかった。
で、此処で京くん喋ったんだけど、
「えー……お久し振りです。………別に言う事無いけど(笑)」
って!!はにかんで笑って言ったの!!勿論客席からは悲鳴にも近い大歓声が(笑)。
京くん「お久し振りです」の時点で既に笑みが浮かんでたんだけど、「別に言う事無いけど(笑)」でもう堪え切れず笑いながら言っちゃったみたいな。
桜灰ももう泣くか笑うかどっちかにしろって顔で大変でしたよ(笑)。
んでそこからの何か激しい曲来たー!こんな時にヤメテ!!(笑)
泣かせる曲からの暴れ曲ってもう結構定番だけど、今だけはホントに色々いっぱいいっぱいだからやめてくれ!!って思いました(笑)。
で、はい、秒「」深です。
まだまだ泣きっ面のままで頭振って、で、『何かいつもの秒「」深と違う?』って思ってたら京くん「IN THE SKY!!!」!!
嘘ー!!MISSA verキターーー!!!!!!!
“箱に詰められた~”って歌い始めてもうテンションだだ上がり、更に追い打ち掛ける様に“ギ.ト.ギ.トのマリア”ってもう!!もう!!何なの!!!
“TO SLAY”では勿論ジャンプして、でも見える範囲で跳んでるの二人くらいしか居なくて皆もっと跳べよ!!とか思ったり(笑)。
“死に向かう喜び”とかももうヤバかったです、渋谷が大変もとい桜灰が大変(笑)。
テンションMAXで跳んで叫んで頭振って、さっきまで大号泣してたのが本当嘘の様です(笑)。
そのまま勢いに乗って羅刹国、が、多分MISSA ver来た事で頭の中少しイっちゃってたんだと思うけど中々楽器の音(リズム)を捉えられず少々悪戦苦闘(笑)。
頭振ってて顔上げたら薫がセンターと上手の間くらいに降臨してて反射的に『ジーザス!!』とか思ったり、何かもう色々大変でした…(笑)。
んで京くんのラスト煽り。
「後ろぉぉ!!!」
「後ろイケんのかぁぁ!!!」
「後ろイケんのかぁぁぁぁ!!!!!」
「(下手を指して)そこイケんのかぁ!!!」
「(上手を指して)そこイケんのかぁ!!!」
「(センター指して)お前らイケんのかぁぁぁぁ!!!!!」
「男ぉぉぉぉ!!!!」
「女イケんのかぁ!!!」
「女ぁぁぁぁ!!!!!」
「ラストーーーーー!!!!!!!!」
から、初日ラストを飾ったのは激しさ。
イヤモニ毟り取って左胸に力強く何度もマイク打ち付けて、初っ端から歌わせる。
サビは歌わせる事が多かったけど今回は一回一回が結構長めだった。
んで歌わせてる時に笑みが溢れてる瞬間が何度かあって、この日を迎えられて良かったなって改めて思ったり。
曲が終わりペットボトルの水を取りに行ってお立ち台の上から客席に撒き散らす。
空になったボトルをぽーんと投げて、客席眺めながら両手上げて拍手。
凄く優しい笑顔をしてハケて行かれました。
で、他メンバーも餌付けタイムです。
敏弥の仮面?マスク?が何時の間にか無くなってた(笑)。
心夜は相変わらず水鉄砲方式でボトルの水を客席に飛ばして、…ギター隊二人はよく見えなかったなぁ。
そういえば京くん、何かの時に上手に向かって笑顔で投げキッスしてたんだけど何の時だっけ…ラスト煽りの時だった気がするんだけど。
メンバー全員ハケて、照明が点いた客席からはDir en greyコールが響いてました。
さっきも書いたけどこの日を迎えられて良かった。
『おかえりなさい』って、ようやく言えた。
楽器隊は中々合わない事が多かったけど京くんの声は本当病み上がり一発目だなんて思えなくて、寧ろ普段より全然良くて(笑)。
『早く次が観たい』って思えるライヴでした。
さてさてそんな桜灰の次回予定は札幌公演です。
…札幌なんて5~6年振りだから迷いそうだけど(笑)。
で、多分忙しいから無理だろうと思って予定に入れてなかった横鰤2daysが頑張れば行ける事に…なったは良いんだけど、今更だからチケット余らせてる人全然居なくて涙目。
…もし余ってる方いらっしゃいましたら御一報頂ければ幸いです…(泣)。
で、恐らく皆様既に忘れていらっしゃるであろう桜灰のロッカーの鍵紛失の件ですが(笑)、最後の最後、お客さんが皆敷地内から出た後にようやく見付かって事無きを得ました。本当に良かった…。
しかし遅くまでスタッフさんに御迷惑お掛けしてしまったので本当申し訳無い事したなぁ。
持ち物管理はキチッとしないとね。しかも公共のモノだし。
後日リストバンドは簡単なアレンジを施して鞄に付けました。
という訳でこの日参戦された方々お疲れ様でしたー!
最後の最後にお目汚し失礼。
本日の桜灰さん。
ではでは~