2011.1/1(土) Zepp Nagoya

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年末年始、明日を交うツアー4日目。

セトリメモが残ってたのでそのメモと、京くんMC＋ちょこっとライヴ後のアレコレだけ…。

【THE UNWAVERING FACT OF TOMORROW TOUR2010-2011】
2011.1/1(土) Zepp Nagoya


【SET LIST】
01. CONCEIVED SORROW
02. Deity
03. Murciless Cult
04. 凱歌、沈黙が眠る頃
05. LIE BURIED WITH A VENGEANCE
06. STUCK MAN
07. OBSCURE(new ver)
－INWARD SCREAM－
08. BUGABOO
09. ROOTING ROOT
10. THE DEEPER VILENESS
－INWARD SCREAM－
11. mazohyst of decadence(short ver)
12. HYDRA-666-
13. Beautiful Dirt
14. AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
15. 冷血なりせば

EN
SE. G.D.S.
01. 羅刹国
02. CLEVER SLEAZOID
03. 朔-saku-
04. THE ⅢD EMPIRE
05. 残
（MC）
06.激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇


アンコラスト前に京くんまさかのMC。

「…あー、去年一年、えー…色々あったけど、今年はいち人間として」

「そして…一人の男として」

「…妥協せず。生きていきたいと思います」

(観客大歓声＆拍手)

「…今かっこいい曲作ってるから、次のアルバムに全部ぶつけます。…もう少し待っていて下さい」


…もう、泣きに泣いた。大号泣。
そして隣に居た兄貴に頭をわしゃわしゃされる。
…スマン、有難う(笑)



昨日のライヴ後のカウントダウン呑み。




翌日の昼バスで東京へ帰りました。

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  TOUR19 This Way to Self-Destruction 2019.11.20(水) 新木場STUDIO COAST 【SET LIST】 SE 01. The World of Mercy 02. 人間を被る 03. Rubbish HeapDownfall 04. 軽蔑と始まり 05. Celebrate Empty Howls 06. Merciless Cult 07. 赫 08. 絶縁体 09. Downfall 10. Devote My Life 11. Values of Madness 12. 谿壑の欲 13. Ranunculus EN. 01. 腐海 02. Followers 03. 凱歌、沈黙が眠る頃 04. THE DEEPER VILENESS 05. 詩踏み EN2. 01. SUSTAIN THE UNTRUTH ツアー最終日！ 今日は、太腿と指に新しい墨を彫ってラップ巻かれた状態で新木場直行したのと、 最終日なのでなるべくステージ全体を観ておきたかったのとで、 二柵前の下手～センターあたりに居ました。 指のラップは、拳を握れなかったので開演前に外しましたが(笑) 敏弥はパリコレ、京くんは黒いベストに白シャツかな？ 【The World of Mercy】 楽器隊が入るまでの時間、敏弥がアンプに肘をかけてじっと立ってて、 『あそこだけ二次元かな？』と思った。 マジで長野が生んだ奇跡。 「The World of Mercy Hypocrisy」のあとで、京くんが左手首にむしゃぶりつく。 肉を噛みちぎるような。 シールドを贓物に見立てて、叫びながら引き摺り出す仕草も。 【人間を被る】 「誰の為に生きる？誰の為に生きるのだろう？」で、再び涙目に…。 歌わされた直後のヘドバン、半泣きだった(苦笑) この曲で泣くようになったのは、連れ氏という存在が出来てから。 こんな自分にも、『生きる理由』が増えたんだなぁって…本当に本当に、感謝です。 【Rubbish HeapDownfall】 この曲かな？ パリコレ敏弥があの帽子をスパーーーンッ！！って飛ばしたんだけど、 勢いありすぎて、後ろの幕にボンッ！と当たって落ちていった…！笑 京くんも「コーストォォォ！！！」煽り！ 「Fist Raise your fist」のあと、...
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