in cage

【TOUR14-15 BY THE GRACE OF GOD】 2014.11/18(火) CLUB CITTA' -「a knot」only- SE 01. 新曲 02. 新曲(アベシ) 03. 新曲(ハッハー) 04. 新曲 05. 鴉 -karasu- 06. 新曲 07. 輪郭 08. 新曲 09. 「欲巣にDREAMBOX」あるいは成熟の理念と冷たい雨 10. 新曲 11. 暁 12. 激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇 13. Sustain the Untruth EN 01. 蜷局 02. Spilled Milk 03. THE DEEPER VILENESS 04. 羅刹国 05. 新曲 ※ブログではなく、ツイッターで呟いた内容のダイジェストです。 初日は37分に押しがあったけど昨日は50分くらいだったかな？ お陰で二柵以降はめっちゃ余裕あったので、流石に４daysで身体が限界を訴えていたわたしは上手後方でゆったり観てました。 初日は前すぎてスクリーンの映像を十分堪能出来なかったので昨日はじっくりと。 京くんが高音で「アビス！アビス！アビス！アビス！」みたいに叫ぶ曲は勝手にアビス曲と呼んでるんだけど、昨日はコレが二曲目で。 京くん早速お立ち台の前に回り込んで客席を煽る。 こっちが知らない曲で挑発されてめっちゃテンション上がる！ もう全力で応える事しか出来なくなる。 あと、スクリーンに沢山の花が映る曲。 バラードっぽいって前回書いたけど全然違ったね(笑)、雰囲気で例えるならバガブーとか慟哭みたいな感じかな…。 聞き取れた歌詞は「花びら」「つやつや、つやつや…」、他にもあったけど今回未発表の新曲尽くしだから次々忘れてしまう現象。 コムローイじゃない方のバラードっぽい曲で、京くん「聞こえる、昨日の叫びが……、ｯうﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！！！」って、艶めかしき終盤みたいな静→動の流れ。 この叫びと楽器隊の奏でる重たい音が本当に痛くて痛くて胸を打たれる。 涙腺が緩む。 コムローイのバラードは序盤は映像無し、最初のサビからスクリーンいっぱいに空へ昇ってゆく幾つもの灯籠。 「生きる為の」って歌ってた。 コムローイは感謝の気持ちを捧げて幸せを願うものらしいけど、何だか灯籠一つ一つが“人の魂”である様な印象を受け。 昨日より泣いた。 この曲は...

来月発売の新アルバムからの曲が多すぎて、まともにセトリを書けない事態(笑) 【TOUR14-15 BY THE GRACE OF GOD】 2014.11/17(月) CLUB CITTA' -「a knot」only- SE 01. 新曲1 02. Sustain the Untruth 03. 新曲 04. Bottom of the death valley 05. 新曲 06. 新曲 07. 輪郭 08. 新曲 09. 「欲巣にDREAMBOX」あるいは成熟の理念と冷たい雨 10. 新曲 11. 獣慾 12. OBSCURE 13. 新曲2 EN. 01. STUCK MAN 02. Agitated Screams of Maggots 03. Beautiful Dirt 04. 激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇 05. 新曲 ※ブログではなく、ツイッターの呟きのダイジェストです。 京くん：黒スーツ、刈り上げ気味の短い金髪 堕威サン：濃い紺色っぽいノースリパーカー(フード装備)、髪の上の方が赤で襟足が黒 心夜：白シャツに黒グローブ、肩下くらいのストレート金髪 敏弥：テカテカした袋被った様なアレ、耳から下の髪だけふわふわ 薫：黒い(ゴメン見えなくて…) SEから新たなモノだったんだけど、途中から堕威サン→心夜→敏弥・薫の流れで生演奏してた(流れ違ったらゴメン)。 映像はモノクロ。 白衣着た人が何人も居て、真ん中にある大きな白い布を被った物体が時折動いたり、 場面が変わって月面着陸みたいなものだったり(あくまでイメージ)。 新SEのイメージ絵は大分違ったので消しました(笑)。 序盤はモノクロ、304PVの車椅子目線な感じで、 白い作業員みたいな人が多分人(死体？)をヘリコプター(？)に運ぶ様子をすっごくスローモーションで。 後半は真っ赤に染まって吊るされた人間の頭部が焼かれたり、奴隷収容所みたいな雰囲気。 初めて演った新曲たちは順番まで覚えてないので、先ずは既存の曲を…。 最初の新曲はGAUZEツアーの序盤で演ってた曲。 SUSTAINは京くんサビを歌わせ、客席を睨みつけながら手で『もっと』と訴え。 敏弥のベースソロからボトム。 最初は今までと違うメロディーだったから『あれ？新曲？ンンン？？』って思ったけどボトムでした。 京くんスーツの前だけ...

OZZFEST JAPAN 2013.5/12(日) 幕張メッセ 初日であれだけ書いたけど(昨日の記事参照)、今日の公演に関しては本っっっ気で大した事書けないです、スミマセン…。 この日はディルとTOOLを観ました。 【SETLIST】 SE. 狂骨の鳴り 01. DIFFERENT SENSE 02. 業 03. THE BLOSSOMING BEELZEBUB -INWARD SCREAM- 05. 蜜と唾 06. 羅刹国 07. 冷血なりせば 『フェス向けのセトリ組んでくるかな？』と思ってたら、まあ当然ながら普段通りの彼らな感じで笑 本当は前の方行って観ようと思ってたのに、まさかの柵の行き止まりにぶつかって、残念ながら結局後方で観ました。 2010年のラウパの時もそうだったけど、ディルがフェスに出る時はどうも場所取りが上手くいかない。 という訳でレポらしいレポは割愛します、すみません…。 そしてTOOL、こちらも遠くから観ていたのであまり…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ。 印象的だったのは、彼等は『見せない演出』だったなぁと思った事。 って言うのも、他のバンドはスクリーンにメンバーを映す事が多かったんだけど、トゥールはPVしか映さなくてメンバーは一切映さず。 ライトも幾何学的というか、トゥールの持つ世界観みたいなモノに凄くマッチしてて圧巻でした。 宇宙みたいだった。 一緒に観てた友人はトゥール知らなかったんだけど、終わったあとに「凄く好きな感じだった！」って言ってくれて嬉しかったです。 フェスだと色んなバンド観れるから新しい発見も出来て良いね。 この日トリを務めるサバスも気になってはいたんだけど、 最後まで残って前日の地獄をまた味わうのはお互いしんどかったので(翌日友人は昼から仕事、桜灰は朝イチの飛行機)、 サバスは観ないで会場をあとにしました。 もしまた機会があれば…とは思うけど無い…だろうなぁ…うぅ。 電車乗って発車待ちしてたら、昨日タトゥーの事で話し掛けてくれた外人さん二人組が偶然同じ車両に乗って来て向かいの席に座ったから、 友人と「あ、昨日の人たちだねー」「…え、もうサバス終わったの？」「や、でも時間的にはまだ…あの人たちも観なかったんだね(笑)」なんて話してたら、 向こうも気付いたみたいで「あ、昨日の子だ！」って(笑) 最終的に三人掛けの席で、私ら二人が外人さん二...

OZZFEST JAPAN 2013.5/12(日) 幕張メッセ オズフェス２days行って来たので先ずは初日の感想文を。 DeftonesとSlipKnoTの事書いてます。 この日は桜灰お手製のスリップノットのツナギをまめ氏とお揃いで着て行きました♪ 狼サンたちのバンドの時にSlipKnoTのシドがDJで参戦したらしく、急いでまめ氏とアリーナへ。 ステージ見たらホントにシド居てちょーテンション上がった！ あんなコラボもう絶対観れないわ(笑) 狼サンの次がデフトーンズだったので、そのままPurpleステージ前のブロックで待機。 始まる前から客席デフトーンズコールしてた！ 先にセトリ投下。 Deftones 【SET LIST】 01. Rocket Skates 02. Diamond Eyes 03. My Own Summer (Shove It) 04. Tempest 05. Rosemary 06. Change (In The House Of Flies) 07. Digital Bath 08. Poltergeist 09. Swerve City 10. Engine No. 9 11. 7 Words 待ちに待ったデフトーンズ！ モッシュしようかなーとも思ったんだけどそうすると完全にステージ見えないので、折角の来日だしちゃんと観ておきたくて前に突っ込む事に。 狼サンたちのバンドが終わった瞬間から押しが凄くて、一緒に居たまめ氏に反射的に「ゴメン行って来るわ！笑」って別れを告げて一人だけ前へ(笑) 周り男性が多かったから、一応女である桜灰は身体の小ささを活かしてするすると人と人との間すり抜けて前方ブロックまで詰めて行った…ら、あ、これアカンやつや。 ガタイのいい外国人男性集団に完全に包囲されてしまった。 まぁ致し方無いのでその場で観る事に。 そしていよいよ開演！ぎゃー！ 一曲目は『Rocket Skates』！ 客席の歓声が本当に凄くて、あまり来日しないバンドだし皆心待ちにしてたんだろうなと思うと、それだけでもう嬉しい。 でもね！全然見えない！ステージは勿論、大きなスクリーンですら見えない！ 『うわーん見えないよー！こっちならどうだ！これはどうだ！』って、一生懸命背伸びしたり顔の位置ずらしてみたりしたんだけど見えない。 なんてこった！！ でも大分前...

  【TOUR2013 TABULA RASA】 2013.4/5(金) TOKYO DOME CITY HALL 01. 狂骨の鳴り 02. 業 03. DIFFERENT SENESE 04. 獣慾 05. 輪郭 06. Unknown. Despair. Lost 07. Bottom of the death valley 　‐INWARD SCREAM‐ 08. THE BLOSSOMING BEELZEBUB 09. 蜜と唾(2011) 10. CONCEIVED SORROW 　‐INWARD SCREAM‐ 11. かすみ 12. Unraveling 13. 霧と繭(2013) 14. AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS 15. 冷血なりせば 　‐EN‐ 01. 暁 02. 激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇 03. 残 04. THE FAINL 白紙ツアー初日、二度目のTDCホール。 この日はまめ氏と参戦です。 『折角だから会場行く前に渋谷寄ってビジョン見てから行くかー』って話してたんだけど、桜灰が遅刻した所為で見れませんでした(最低)。 …あと一分、あと一分早かったら見れたよね、本当ゴメン！！(笑) で、『じゃあライヴ終わったら渋谷で打ち上げするか(笑)』って事になり一先ず水道橋へ。 500番台だったので喫煙所で呑気に煙草吸ってたらＫサンＭサンに遭遇して、 「そのツナギで分かった」とか「必ず会うよね」なんて会話を交わしつつ(そのツナギ＝相当昔に京くんが着てた某ツナギ)、 「それじゃ」「また会いそうだけど(笑)」とお別れ。 その後まめ氏と共に番号通りに入場、階段やらエスカレーターやらを何度も降りてようやく会場内へ。 前回お互い『気付いたらドセンとド下手に居た』という本能を発揮したので、 今回はスペース余裕ある所で一緒に観るかーてな感じで三柵前のセンター～下手間を確保。 結果から言えば終始隣同士でした、今回は前回と違ってスペースあったから流される事なかったしね(笑) 開演10分前くらいに音出し、定時くらいに影アナ。 で、開演前のSE聴きながら「こう色々聴いてたら折角覚えてきたアルバム曲忘れそう」なんて話してたら、15分くらい押して暗転しました。通常運行。 暗転前の押しは無かったです、前回のTDC...

遅ればせながら日記を。 2月17日は京薫バという事で、一年振りに橋行って来ました。 気付けばメンバ自体が一年振りっていう…。 この日はまめ氏にお付き合い頂きました。 本当は輪郭のテレビコスの予定だったんだけど、直前になって桜灰が踏み付けて大破させるという一大事が起きたため、泣く泣く蝋蜥蜴と硝子蜂に。 ああもう、京くんのテレビ、本当は京薫バだからこそやりたかったんだけど、、まぁ致し方無い。 心華ちゃんが心夜バお付き合いして下さるのでテレビは心夜バで被りまーす！ という訳で気を改めまして内容の方へ。 マックの上のネカフェが閉店してしまったので準備はソラーレで。 あそこ何で閉店しちゃったのかなー、ポイントかなり貯まってたのになぁ…(そこ)。 前日まめ氏と待ち合わせ時間決める時に『一時間くらいあれば終わるから13時待ち合わせな』とかほざいてた癖に結局桜灰は準備に二時間も掛けやがり、15時頃ようやくプリハへ。 まめ氏手持ち無沙汰にさせてゴメン！一時間で終わると思ったんだよ！ダブルラインの化粧が一年半振りだって事すっかり忘れてたんだよ！！！(笑) で、プリクラを撮る。 お誕生日おめでとう御座いまーす！ …最近のプリ機ってもうデカ目効果無いヤツ絶滅したの？ 丁度良い濃さでアイメイクしてるのにプリクラになると強調されて気持ち悪い…いや、元がアレだからアレなんだけど…ﾎﾞｿﾎﾞｿ。 で、まめ氏ともプリ撮ってたんだけど、まめ氏が素晴らしいスタンプを発見！ ああもう惜しい！超絶惜しい！！(笑) んで橋行って少し写真撮ってから暫くだべる。 あの何も無い橋に行って何が楽しいって、特に何するでもなくだべってるのが楽しいんだよ。 写真は別に二の次でいい(笑)。 で、余りの寒さにもーう耐ーえられぇないかーら！状態に陥った為17時半頃再びソラーレへ。 ええ、早々に解除で御座います(笑)。だって寒かったんだもん(笑)。 ケーキで御祝い。 地味に京くんカラー＆薫カラー！ その後は閉店まで再びだべってて、途中ものすっごいツボに入った笑撃的な出来事がまめ氏に起きたんだけど、本人から『日記には載せるな』と念をおされたので掲載は控えます(笑)あー載せたい(笑)。 …マスクの事も載せちゃダメ？最後の最後まで腹痛かった(笑) そうそう、バレンタインだからガトーショコラ作って来てたんだけど、部屋に置いてたら溶けたんだ...

  【TOUR2013 IN SITU -The Depiction of Reality-】 2013.2/1(金) 新木場STUDIO COAST -「a knot」&ONLINE only- SE. 狂骨の鳴り 01. 霧と繭(2013) 02. DIFFERENT SENSE 03. 輪郭 04. DOZING GREEN 05. LIE BURIED WITE VENGEANCE 06. 蝕紅(2009) ‐INWARD SCREAM‐ 07. THE BLOSSOMING BEELZEBUB 08. 蜜と唾(2011) ‐INWARD SCREAM‐ 09. DIABOLOS 10. 艶かしき安息、躊躇いに微笑み 11. THE ⅢD EMPIRE 12. 冷血なりせば 13. 残 EN 01. VANITAS 02. Ｃ 03. Machiavellism 04. CLEVER SLEAZOID 05. 激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇 リアリティの描写ツアー最終日。 久々まめ氏と参戦。 この日は番号良かったから前突っ込む気満々だったんだけど、会場向かう前にのんびり茶しばいてたらのんびりし過ぎたみたいで、結局800番台呼んでる時に入ったよね(笑)。 だって会場前の橋渡ってる時点でもう200番台呼んでたもん！(笑) という訳なので前日に引き続きまたセンター二柵前でまったりと。 で、今回は見えてた時と見えてなかった時との差が激しいので、突然二～三曲ぽーんとすっ飛ばす可能性アリです。ゴメンなさい。 影アナ後に押しがあってから暗転。 SEは狂骨。当然ながら名阪セトリに戻して来ました。 京くんは前日と同じ服装だったので、昨日帰ってから急いでお洗濯したのかな？なんて妄想が頭を過ぎった(笑)。 初っ端から両手を広げ声を求める姿に、こっちも「負けてられるか！」な気持ちで挑む。 この日もシンプルに照明だけでの演出。 マイクのコードも引き続き真っ赤、髪型も昨日と同じ。 一発目は霧と繭。 …ゴメンなさい、早速見えなくなりました(笑)。 続くディファレントは『化けの皮～♪』だけちょっぴり見えた(≒何としても見ようとした)んだけど、ほんのりやってた。 …ええ、勿論一緒にやりましたとも！(笑) 『Live Through ～』を歌わせ、最後『青空』で左手を...